名園/旧伊藤伝右衛門邸 top

撮影年月日;
 平成19年9月17日
天気;
 くもり時々はれ
カメラ;
 Canon デジカメ
 Power Shot 550
 
【概要】
所在地;
 飯塚市幸袋300番地
敷地面積;
 約7,570u(約2,300坪)
庭園面積;
 約6,000u(約1,800坪)
延床面積;
 約1,020u(約300坪)
炭鉱王 旧伊藤伝右衛門邸(きゅういとうでんえもんてい)
 この建物は筑豊の著名な炭坑経営者であった伊藤伝右衛門の本邸として明治30年代後半に建造。大正初期、 昭和初期に数度の増改築が行われました。
 高い塀は旧長崎街道に面しており、昭和2年に焼失した福岡市天神町にあった別邸(通称銅御殿)から移築された長屋門や、伊藤商店の事務所が目を引きま す。
 邸宅は南棟(正面)、北棟(庭側)、両者を結ぶ角之間・中之間棟、玄関・食堂棟、繋棟の家屋5棟と土蔵3棟からなり、池を配した広大な回遊式庭園を持つ 近代和風住宅です。
 庭園は邸宅北側にあり、邸宅の建築に合わせ1906(明治39)年ごろ造成が始まり、1917(大正6)年ごろに現在の状態になったとみられます。
 また、庭を横切る池は川が海に流れ込むような凝った造り。造成時期が、伝右衛門が衆院議員として手掛けた遠賀川大改修と重なることから、「伝右衛門の遠 賀川への思いを色濃く反映しているようだ」と推測されます。
 飯塚市有形文化財(平成18年9月26日指定)
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